おうちのやさい 2個イチ AB 2液タイプ

おうちのやさい 2個イチ

二液濃縮

二液タイプの水耕栽培液体肥料です。500~1000倍に水で薄めて使います。
水耕栽培はもちろん、土栽培の追肥にも効果が高く、プロの農家や最先端の植物工場でも使われいる肥料です。一般的な著名水耕液肥より、微量元素約1.5倍増量しているので、いろんな欠乏症を防ぎます!葉色が濃く厚くがっしりと育ち、栽培中のpHも安定しやすくなります。初心者から本格的な収穫を目指す方まで、トマトの巨木からスプラウト栽培まで、また、ほとんどの葉物・実物にも使用できるので、きっとご満足いただける一品です。水耕栽培初心者の方や、今までうまく育てられなかった方、葉が黄色くなるなど栽培の悩みがある方など、ぜひ一度お試しいただき、効果を実感ください。
※もっと手軽で簡単栽培に一液タイプの液肥もご用意しておます。

使い方

植物の種類や生育状況に合わせて、希釈して培養液を調整します。ここで掲示している濃度は、継続的に投入しても濃すぎにならない安全な量です。

水耕栽培に使用する場合(培養液)

2個イチAとBを各々、水で【500倍】に薄めて使用してください。(水1Lに対してABそれぞれ2ccずつ)
培養液としてそのまま栽培容器やタンクに補充してください。

水の量 1L 2L 4L 10L
液肥A 2cc 4cc 8cc 20cc
液肥B 2cc 4cc 8cc 20cc
土栽培に使用する場合(培養液)

2個イチAとBを各々、水で【1000倍】に薄めて使用してください。(水1Lに対してそれぞれ1ccずつ)
週に一回程度株元に追肥として与えてください。

水の量 1L 2L 4L 10L
液肥A 1cc 2cc 4cc 10cc
液肥B 1cc 2cc 4cc 10cc
観葉植物に使用する場合(培養液)

水遣り時や元気のない時など、水で【1000倍】を目安に薄めて与えてください。(水1Lに対して1cc)
原液のまま与えないでください。栄養を過剰に摂ると枯れてしまう原因となります。400倍より薄めても効果があります。

水の量 1L 2L 4L 10L
液肥A 1cc 2cc 4cc 10cc
液肥B 1cc 2cc 4cc 10cc
活用法

「おうちのやさい」は、水耕栽培だけでなくいろんな植物や栽培方法でも効果があります。この「おうちのやさい」がおうちにあれば、家中の植物にお使いいただけます。元気がなくなってしまった観葉植物も、緑濃く元気に育ちますよ。

  • 培養液を追加するときに、液肥を希釈して(水で薄めて)追加しましょう

  • 培養液を追加するときに、液肥を希釈して(水で薄めて)追加しましょう

  • 培養液を追加するときに、液肥を希釈して(水で薄めて)追加しましょう

  • 週に一度程度、追肥として液肥を希釈して(水で薄めて)与えましょう

  • 週に一度程度、追肥として液肥を希釈して(水で薄めて)与えましょう

  • 週に一度程度、追肥として液肥を希釈して(水で薄めて)与えましょう

  • 培養液を追加するときに、液肥を希釈して(水で薄めて)追加しましょう

  • 水遣りの時や元気のない時に、液肥を希釈して(水で薄めて)与えましょう

  • 水遣りの時や元気のない時に、液肥を希釈して(水で薄めて)与えましょう

ポイント

水耕栽培は『おうちのやさいシリーズ』でお使いいただくと、より効果的です。栽培作物の種類や生育状況に合わせて調整してください。なんでもそうなのですが、「濃ければ効果が高い」というわけではありません。「濃いめ」からはじめるよりも「薄め」から様子を見て育ててください。

原則的に、有効期限はありません!
原液に限ります。開封後、不純物や水などが混じると悪くなる原因になりますので、直射日光や湿気を避けた場所で保管をお願いします。使用前には振ってからのご使用をおすすめいたします。
肥料の濃度はご注意ください!
濃度が濃いほど効果的、というわけではありません。どんな植物でも、栄養が過剰になると枯れたり病気を招いてしまう原因になります。掲示している希釈倍数は、継続的に投入しても濃すぎにならない安全な量です。家庭菜園ではこの希釈でとてもよく育ちます。育てる作物や成長段階において、希釈倍数を変えることでより効果がUPしますが、慣れてきたらワンランク上の栽培を目指してチャレンジしてみてくださいね。その時にもECとpHは重要になります。
ECやPHの値を管理して、おいしさや収穫量を追求!
「よりおいしく育てたい!」「より元気に育てたい!」は、ECとPHの値で管理・調節しましょう。さらに収穫の品質UPには、活力剤も大変効果的です。

■ECは「肥料濃度」、たくさんあげるとよく育つというわけではありません。
EC値の目安:EC0.8~2.5の間
» EC計はコチラから購入できます

■pHは「酸度」、植物の生長に必要な肥料の効き方に大きく関係しています。
pH値の目安:pH5.0~6.5の間 (最初はpH6.0くらいで始めるとよい)
» pH計はコチラから購入できます
pH値が高い時は、植物や葉にも症状が現れます。新芽が黄色くなっていたり、なんだか葉の状態がだるそう・・。そんな時は「だるそうな時のサプリ」を使いましょう。» だるそうな時のサプリはコチラから購入できます

■もっとウマく育てたい時のお助け活力剤の力をどうぞ。
水耕栽培中のトマトを甘く美味しく育てたい、野菜の苦みを減らしたい、果実の甘味が欲しい、色艶をよくしたい、など様々な野菜栽培の”もっとウマく”を追求している方は「もっとウマく育てたい時のサプリ」を使いましょう。
» もっとウマく育てたい時のサプリはコチラから購入できます

- 注意 -
・飲まないでください。本品は飲み物ではありません。
・農薬と混合しないでください。
・幼児の手の届くところや直射日光を避けて保管してください。
・低温などで結晶した場合、お風呂程度の湯でボトルごと温めてください。使用しても成分に問題はありません。
・類似品にご注意ください。

ラインナップ


 

おうちのやさいは「1液タイプ」と「2個イチタイプ(二液)」があります
> 1液タイプはコチラ ただ今、2個イチ



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